競 馬 用 語 辞 典




食いが落ちる 食欲が落ち、飼い葉の量が減る事。
食いが細い あまり飼い葉を食べない事。
食いが戻る 減っていた飼い葉の量が戻る事。
グイッポ さく癖(さくへき)。前歯に物をあて、空気を飲み込む癖で、疝痛(腹痛)の原因ともなる悪い癖。
空胎 種付けをしても受胎しなかった場合を言う。
空輸 海外遠征の時など、飛行機で馬を輸送する事。
くせ馬 気性が悪く、騎手の指示に従わない馬。
口取り 馬の口元のリングに綱をつけて馬を誘導する事。また、優勝した時の記念撮影を「口取り」とも言う。
口向きが悪い ハミ受けが悪い事。レース中にあらぬ方向に走ってしまう事がある。
屈腱炎
(くっけんえん)
管骨の後ろにある屈腱に炎症を起こしてしまう事。一度発症すると完治は難しい。
『エビハラ』とも言う。
首が高い 首を高くしたまま走る事をいう。能力を十分に発揮できない事が多い。
首差 着差が首の付け根くらいの差である事。
首を使う 首を上下(前後)に振って走る事。スピードがのり、鋭い脚が使える。
組合馬主 個人での馬主の資格がない場合、数人の出資者が集まって馬主となる制度。3人以上10人以下、
1人あたりの年収が1000万円以上、組合名義のプール資金が開始時に1組合あたり1000万円
以上などの条件がある。また、馬主登録を持たない生産者が2人以上の協力者を募った場合にも
組合馬主になれる。
クモズレ 走る時に球節の下側が地面とすれて出来る擦り傷。
クモズレあて クモズレを防止する為、脚に巻くもの。
騎手が馬にまたがる為に置くもの。鐙と下腹帯が付いている。
クラシック 伝統ある3歳限定のレース。イギリスで実施されている(1000ギニー、2000ギニー、オークス、
ダービー、セントレジャー)を、日本では(桜花賞、皐月賞、オークス、ダービー、菊花賞)として
実施している。
クラシックホース 上記のクラシックレースを勝った馬。
クラス分け 収得賞金によって馬を格付け(ランク付け)する事。
クラブ馬主 一般から出資者を募集するシステムをとっている法人馬主。
グランプリ 有馬記念の別称で、グランプリレースとも言う。当初は『中山グランプリ』として実施された事から
つけられた。宝塚記念は、春のグランプリとも言われる。
グリグリ 予想紙などで、1頭の馬に人気『◎』が集中する事。
栗毛 馬の毛色の1つで、全体は黄褐色だが、尾やたてがみは茶褐色から白に近いものまである。
グループ 重賞の格付けの旧称。現在では『グレード』と言われる。
グレード 重賞の格付け。G1、G2、G3、J・G1、J・G2、J・G3があり、G1(グレードワン・ジーワン)が
最も上のランクに位置づけされる。(Jは障害競走。)
グレーホース 芦毛の別称。
黒鹿毛 馬の毛色の1つで、全体的に黒っぽい赤褐色で、目の周りやワキ、下腹、ひばら、内股が褐色。
尾やたてがみ、脚の先は黒色。
黒三角 競馬記者が予想に使う時の印。『▲』。単穴とも言われ、やや下に評価されているが、状態によっては
勝ち負け出来る馬の事。




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